福岡のSEO対策会社おすすめ11選|AI最適化(AIO・LLMO)とオウンドメディア支援に強い企業比較
2020年7月16日
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更新日:2026年 01月 16日
Google Search Consoleが進化──「ブランドクエリフィルタ」でSEO分析はここまで変わる
【監修】株式会社ジオコード SEO事業 責任者
栗原 勇一
Google Search Consoleに新たに追加された「ブランドクエリフィルタ」機能は、ブランド認知とSEO成果を切り分けて把握できる画期的なアップデートです。
これまで一括で見ていた検索クエリを、「ブランドを知っているユーザー」と「初めて接触するユーザー」に分けて分析できるようになり、SEO戦略の精度が大きく向上します。
目次
今回導入されたブランドクエリフィルタは、Search Consoleのパフォーマンスレポートで利用できる新機能です。
Webサイトへの流入クエリを以下の2つに分類して確認できます。
先月リリースされた「クエリグループ」機能に続くアップデートであり、Googleが検索分析の高度化に力を入れていることがうかがえます。
ブランドクエリフィルタの最大の特長は、AIがブランド関連クエリを自動で判別してくれる点です。
具体的には、以下のような表記揺れや関連語もまとめてブランドクエリとして認識されます。
これにより、これまで手作業でキーワードを分類していた工数がほぼ不要になります。

たとえば「株式会社ジオコード」を例にすると、以下のようなクエリがまとめてブランドクエリとして分析可能です。
これらを個別に設定しなくても、表示回数・クリック数・CTR・平均順位といった指標を一括で確認できます。
今回の機能追加にあわせて、インサイトレポートにもブランドトラフィック分析が実装されました。
全クリック数のうち、
をグラフで直感的に把握できます。
これにより、検索流入が「認知の成果」なのか「新規獲得の成果」なのかを即座に判断できるようになります。
ブランドクエリフィルタを活用することで、以下のような分析が可能になります。
特に、ブランドクエリが多い=SEOが成功しているとは限らない点が重要です。
非ブランドクエリの伸びを把握することで、コンテンツ戦略の改善ポイントが明確になります。

今後は、ブランドクエリと非ブランドクエリを分けたうえで、
といった、ユーザーの認知段階に合わせたSEO施策がより重要になります。
ブランドクエリフィルタは、その判断材料を提供してくれる強力な分析機能と言えるでしょう。