被リンク(外部リンク)とは?ツールを使った調べ方とSEOへの影響
2019年8月6日
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SEOがまるっと解るWebマガジン
更新日:2026年 10月 23日
【監修】株式会社ジオコード SEO事業 責任者
栗原 勇一
Google Search Consoleでは、クエリとページを絞り込み、選択した期間の平均掲載順位を確認できます。
ただし、任意の日時・地域で実行した検索の順位をそのまま示す値ではありません。指定した条件で順位の推移を追いたい場合は、検索順位チェックツールの計測条件も確認しましょう。
たとえば、ブログ記事を公開した後に狙ったキーワードで順位を確認するには、実際に検索して結果を確認する必要があります。
しかし、「検索順位チェックツール」を使えば、こうした手間を大幅に削減できます。
ツールには無料のものから高機能な有料版までさまざまな種類があるため、本記事ではおすすめの順位チェックツールを厳選して紹介します。
検索順位チェックツールとは、特定のキーワードで検索した際に、自社サイトや対象ページが検索結果の何位に表示されているかを確認するツールです。
調べたいキーワードとURLを入力して順位を確認するものや、登録したキーワードの順位を定期的に取得し、推移を記録するものがあります。
主な用途は、SEO施策を実施した後の変化の確認や、改善が必要なページの発見です。例えば、記事をリライトした日と順位の推移を照らし合わせることで、施策後にどのような変化があったかを把握できます。
複数のキーワードを継続して管理すれば、順位が下がったページや、上位表示まであと一歩のページを探す際にも役立ちます。
検索順位チェックツールは「簡易型」「クラウド型」「インストール型」と呼ばれる3種類があります。
ここではこの3種類の特長についてご紹介します。
「簡易型」はブラウザ上でURLとキーワードを入れるだけで順位をチェックできるWebサービスです。
会員登録が不要で無料のツールがほとんどで、誰でも簡単に順位を確認できます。
データを蓄積できるなどのオプションはないため、その場限りで知りたい場合や、競合の順位を瞬時に知りたいときにおすすめのツールになります。
「クラウド型」はブラウザで使えるツールで、有料サービスがメインです。
※無料版や無料体験期間を設けているサービスもあります。
簡易型と異なり、キーワードやURLの登録が可能で、調査結果をデータとして保存しておくことができます。
また、クラウドサービスなので計測したデータはパソコンやスマートフォンなどデバイスが変わっても見る事ができます。
PCが変わっても閲覧・使用できるため、複数人での管理ができるのも利点です。
また、ページ単位で順位をチェックしたい方におすすめです。
提供されているサービスはツールごと異なりますが、毎日の経過を効率よくチェックしたい方向けのツールになります。
「インストール型」は、ツールソフトをパソコンにインストールして使用するツールになります。
難点としては、複数のデバイスで管理ができません。
大量のキーワードやURLの調査に適したプランが多いので、規模が大きいサイトには向いています。
まずは当社のマーケティングチームも利用する、SEOツールをご紹介します。
このSEOマガジンの運営にもひと役買ってくれている、順位計測ももちろん出来る、SEO運用に必要な機能を網羅している心強いツールです。

初心者でも使いこなせる分かりやすいツールです。対策すべきキーワードや施策、その他、自動で内部構造の問題を発見し、修正点をツールが提案してくれるので分析にかかる工数を減らします。またこのツール1つで、競合コンテンツの構成を把握した上での記事制作を実現したり、施策の管理から成果の検証まで一貫して行うことができます。
また、自走できるまでは専門のコンサルタントが無償で伴走してくれるのも安心して使用できる大きな特徴の1つです。
初めてSEO対策をするという初心者の担当者にも安心のツールです。
スタンダードプランは月額10万円(税抜)です。初期費用は10万円、最低契約期間は12ヶ月と案内されています。契約前に、支援内容と初期費用の税区分を含む見積もりを確認してください(2026年10月15日確認)。
それぞれチェックできる順位の範囲、検索エンジン、キーワード数なども異なります。ここからはツールごとに機能や特長を解説していきます。

http://checker.search-rank-check.com/
1度に5キーワードまで調査でき、100位までの順位を取得します。
また、パソコンのモバイル両方の順位を取得可能です。
検索結果ではキーワードの検索結果数(ヒット数)と順位が表示されますが、環境によっては何度か再チェックしなければ「取得失敗」になるようです。
対象検索エンジンは Yahoo!、Google 、Bing になります。

http://ohotuku.jp/rank_checker/
1度に3キーワードを調査でき、300位までの順位を取得します。
パソコンのブラウザで閲覧した場合の順位のみ調べる事ができます。
簡易型のツールのなかで300位まで調べる事ができるのはohotuku.jpのみです。
なお、ohotuku.jpでは他にもいろいろなSEOツールを提供していますので興味がる方は覗いてみてください。
対象検索エンジンは Yahoo!、Google 、Bing になりますが、試した所 YahooとBingの順位は取得できないようです。

1度に3キーワードを調査でき、Googleは100位まで、Yahooは10位までの順位を取得します。
取得できるのは、パソコンのブラウザで閲覧した結果のみになります。
SEOチェキ!では他にも発リンク数や、キーワード出現頻度、インデックスなどSEOに役立つ情報を調べる事ができます。
見たことがない人は是非見てみてください。
対象検索エンジンは Yahoo!、Googleになります。

https://serposcope.serphacker.com/en/
SERPOSCOPEは海外の検索順位チェックツールで、無料のツールの中で唯一インストール型になります。
キーワードとURLが無制限で登録でき、パソコン・モバイル両方の検索順位を取得できます。
また、Googleの画像認証機能に引っかかる場合が多いようで、大量のキーワードやURLを調べるには不向きかもしれません。
有料版は基本的にパソコンとモバイル両方の順位を取得できます。
また、簡易型にはない「データを蓄積できる」という利点もあり、ブログサイトや、長期的な順位の観測に向いています。
登録したURL、キーワードでの検索順位を毎日自動で取得、保存し、SEO対策の順位変動を追跡できます。スマホやタブレットでも使用でき、順位変動アラート・アカウント権限管理(サブアカウント)、さらにAIキーワードアドバイザー機能を備えた最新の検索順位チェッカーです。また二次利用除外申請も可能なため安心です。
「ずっと無料プラン」は、10キーワード、1URLを「ずっと無料」で使用できます。
価格もリーズナブルで、さらに年間契約だと2ヶ月分の割引料金になります。

GRCは、Yahoo!の検索順位を調査し、履歴を保存するインストール型ツールです。公式の更新履歴では、Googleの順位チェック機能の停止と、Bingの順位チェック機能の廃止が案内されています。Googleの順位計測を目的に導入する場合は、従来の紹介情報だけで判断せず、現在の対応状況を確認してください。
無料版と有料版があり、無料版の利用はチェックできる項目等に制限があります。
年間支払いになり、料金に応じてチェックできるキーワード数やURL数が変わります。

SEO PowerSuiteのRank Trackerは、パソコンとモバイルの検索順位を計測できます。地域を指定した順位確認にも対応しています。無料版と有料版では、保存やレポートなどの利用条件が異なるため、必要な機能と契約時の料金を開発元の案内で確認してください。
有料の単体ライセンスは、確認時の開発元の表示でProfessionalが年額179ユーロです。Enterpriseは年額419ユーロで、無料版もあります。表示通貨、税、更新条件は購入画面で確認してください。

無料版と有料版があり、無料版は100URL、10キーワードの順位を月間5回まで取得できます。
対象検索エンジンはGoogleのみになります。
TACT SEOはWebサイト全体の分析ツールで、順位チェックは機能の1部として利用することができます。
無料版と有料版で提供される機能は同じですが、有料版になると検索できる回数や量が増えるプランになります。

順位チェック専用のツールで、無料版と有料版があります。
クラウド型のツールの中では一番安価に順位をチェックすることができます。
反面、パソコンでの順位のみのチェックになりモバイルの順位がチェックできないため、どちらもチェックしたい方向けではありません。
また、順位チェックはYahooの順位のみ50位まで取得することができます。
年間支払いになり、料金に応じてチェックできるキーワード数やURL数が変わります。

順位チェックツールの他、競合サイトとの順位比較やWebサイトのページ分析機能があります。
Google、Yahoo!、Googleモバイル検索の順位を100位までチェックでき、毎日自動でデータが蓄積されます。
またスタータープランは月額500円と安価で、ローカル検索順位の取得も1地域ですが、設定することができます。
料金に応じてチェックできるキーワード数やURL数、機能が変わります。

https://seranking.com/jp/position-tracking.html
Yahoo!、Google 、Bingの他YOUTUBE、YANDEXの検索エンジンの順位を調べる事ができます。
また、ローカル検索の順位をチェックする事も可能です。
計測できるキーワード数や管理サイト数はプランごとに異なります。必要な運用規模を整理し、現行プランの利用上限を確認してください。
現行の料金体系はCore、Growth、Enterpriseです。月払いと年払いがあり、利用上限や契約条件によって費用が異なります。Enterpriseは個別見積もりです。必要な計測数を決め、公式の料金ページで表示通貨と請求条件を確認してください。

Yahoo!、Google 、Bingの検索エンジンで調べる事ができ、上位100位までの順位を取得することができます。
パソコンとモバイルの検索順位を両方チェックすることが可能で、ローカル検索の順位取得もできます。
Googleの順位変動がグラフに表示されるため、Googleの順位が自分のサイトに与えた影響を可視化することができます。
2週間の無料トライアルがあります。
料金に応じて利用できる機能が変わります。
検索順位チェックツールは、料金だけでなく、必要な順位データを同じ条件で取得できるかで比較しましょう。検索エンジンや端末が違うと、計測結果も変わるためです。まず自社の運用条件を整理すると、使わない機能に費用をかけずに候補を絞れます。
同じ条件で候補を試し、取得できるデータと運用の手間を比べると、自社で継続しやすいツールを選べます。
順位チェックツールを選ぶ際は、
・どの程度の情報が知りたいか
・順位チェックの結果を何に生かしたいのか
の2点を意識してみましょう。
今すぐ使いたい方は簡易型、順位を含めSEO施策全体に使えるツールを探している方はクラウド型がオススメですね。
用途に合わせて、自分にあったツールを選んでいきましょう!
またツールを使ってみたものの、「対応方法が分からない」「自分でやるのは難しい」とお悩みの方には業者に頼るのも手段です。
各地域のSEO業者をまとめた記事も用意してみました。こちらも参考になれば幸いです。




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