WordPressの脆弱性とは?調べる方法や対策を解説
2024年9月13日
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更新日:2026年 05月 14日
【監修】株式会社ジオコード Web制作事業 責任者
坂従 一也
検索順位が急に落ちたとき、まず思い浮かびやすいのは、コンテンツの質や競合の強化、アルゴリズム変動かもしれません。
ただ、順位下落の原因はSEO施策だけとは限りません。
サイト改ざんや不正アクセス、マルウェア感染のようなセキュリティ問題が起きている場合、検索結果の見え方やインデックス状況が崩れ、順位や流入へ大きな影響が出ることがあります。
Googleは、サイトがハッキングされている場合や、訪問者に危害を及ぼすおそれのある挙動が検出された場合は、Search Consoleの「セキュリティの問題」レポートへ表示される場合があることや、検索結果に警告ラベルが追加されたり、アクセス時に警告ページが出たりすることがあると案内しています。
特に厄介なのは、見た目では普通に表示されていても、検索エンジンには不正ページが認識されていたり、一部の訪問者だけが危険なページへ飛ばされていたりすることがある点です。
そのため、順位下落をSEOだけの問題として見ていると、発見が遅れやすくなります。
Googleは、トラフィック減少の原因調査においてもSearch Consoleの確認を案内しており、順位低下やインプレッション減少の背景を切り分けることの重要性を示しています。
この記事では、検索順位の下落とセキュリティ問題がどう結びつくのかを整理しながら、どんな問題が順位低下につながりやすいのか、SEO要因とどう見分けるのか、今すぐ何を確認すべきか、復旧後に何を見直すべきかまでを一つの流れで解説します。
SEOの不調なのか、それともセキュリティ事故なのかを見分ける視点を持ちたい人に向けて、実務で使いやすい形でまとめていきます。

目次
検索順位が下がると、どうしても記事改善や内部対策の見直しへ意識が向きやすくなります。
もちろん、それらが原因で順位が変動することはあります。
ただ、Googleは、サイトがハッキングされている場合や有害な挙動が確認された場合、Search Consoleで通知し、検索結果やアクセス時に警告表示を出すことがあると案内しています。
つまり、順位下落の背景にセキュリティ問題が含まれることは、Google 側でも想定されているということです。
サイトが改ざんされると、運営者が意図していないページが増えることがあります。
検索結果のタイトルや説明文が書き換えられることもあります。
訪問者が別サイトへ転送されるケースもあります。
このような現象が起こると、検索エンジンから見たサイトの品質や信頼性が不安定になり、重要ページまで評価に影響が及ぶことがあります。
Google のヘルプでも、ハッキングされたコンテンツは低品質で、ユーザーへ誤解を与えたり、デバイスへ危害を及ぼしたりする可能性があると説明されています。
順位が落ちたときに大切なのは、SEOの調整だけで原因を決めつけないことです。
検索流入の変化が不自然なときや、見覚えのないURLが増えているときは、セキュリティ問題を先に疑ったほうがよい場面があります。
Google も、ハッキングされた可能性のあるURLをSearch Consoleで確認し、原因となるセキュリティ問題を直さない限り、繰り返し被害を受けるおそれがあると案内しています。

順位や検索流入へ影響が及ぶ代表的な問題が、サイト改ざんによる不正ページの増加です。
Googleは、ハッキングされたコンテンツには、無関係なキーワードを含む低品質ページや、ユーザーをだます内容が含まれることがあると説明しています。
また、Search Consoleではハッキングされた可能性のあるURLの例を確認できると案内しています。
この状態になると、検索エンジンは本来評価すべきページ以外にもクロールやインデックスの処理を割くことになります。
その結果、重要ページの評価が埋もれたり、サイト全体の評価やクロール効率へ影響が及ぶ可能性があります。
見覚えのないURLが増えている場合は、単なるSEO不調ではなく、改ざんの可能性を考える必要があります。
Googleは、訪問者に危害を及ぼすおそれのあるコンテンツや、危険な挙動が検出されたサイトについて、検索結果へ警告ラベルを表示したり、アクセス時に警告ページを出したりすることがあると案内しています。
このような状態では、順位そのものだけでなく、ユーザーがクリックやアクセスを避けやすくなるため、自然検索流入が大きく落ちやすくなります。
つまり、セキュリティ問題はアルゴリズム評価だけの話ではありません。
検索結果での見え方や、アクセス前の信頼にも直接影響するため、SEO成果全体へ悪影響が及ぶ可能性があります。
順位下落と流入減少が同時に起きているときは、このタイプの問題も疑うべきです。
Google のヘルプコミュニティでは、日本語スパムURLやJapanese keyword hack によって、本来存在しないページが検索結果へ大量に出る事例が報告されています。
このタイプの被害では、タイトルや説明文が不自然に変わったり、事業と無関係なキーワードで表示されたりすることがあります。
こうした状態になると、検索エンジンから見たサイトの整合性が崩れやすくなります。
あわせて、検索結果を見たユーザーの不信感も強まり、クリック率の低下にもつながります。
順位が落ちるだけでなく、検索結果での印象そのものが悪くなる点が厄介です。
Googleは、原因となるセキュリティ問題を修正しない限り、サイトは繰り返しハッキングされるおそれがあると案内しています。
そのため、不正ページを消しただけでは順位下落の根本原因を取り除いたことにはなりません。
侵入経路が残っていると、改ざんが再発しやすくなります。
再発が続けば、検索エンジンからの信頼回復も遅れやすくなります。
順位が戻りにくいと感じるときほど、SEO施策の見直しより先に、セキュリティ上の原因を潰せているかを確認することが重要です。


検索順位が落ちたとき、SEO要因かセキュリティ要因かを切り分けるうえで、まず確認したいのがSearch Consoleです。
Googleは、ハッキングや有害な挙動がある場合、「セキュリティの問題」レポートへ表示されることがあると案内しています。
そのため、ここに通知が出ているなら、通常の順位変動として考えるより先に、セキュリティ対応を優先すべきです。
一方で、アルゴリズム変動や競合強化による順位下落では、この種のセキュリティ通知は出ないことが一般的です。
順位下落の背景を見極めるうえで、Search Consoleの確認は出発点になります。
SEO改善へ着手する前に、まず安全性に異常がないかを確認することが大切です。
SEO要因による順位下落では、既存の重要キーワードや主要ページが徐々に変動することが多くあります。
それに対して、セキュリティ問題が絡む場合は、表示されるキーワードやURLの中身そのものが不自然になりやすくなります。
本来の事業と無関係なキーワードで表示されている。
見覚えのないURLが増えている。
検索結果に不自然な日本語やスパム的な文言が混ざっている。
こうした状態なら、Google のサポートコミュニティでも報告されている日本語スパムURLやJapanese keyword hack のような被害を疑うべきです。
通常のSEO下落では、キーワードの競争環境やコンテンツ評価の変化が中心になります。
ところが、セキュリティ要因では、サイトが本来持っていないはずの検索面が増えることがあります。
この違いを見ると、切り分けがしやすくなります。
SEO要因の順位下落では、順位は落ちても、検索結果に表示されるタイトルや説明文が大きく壊れるとは限りません。
一方で、セキュリティ問題がある場合は、検索結果の見え方そのものが不自然になりやすくなります。
Googleは、問題があるサイトに対して検索結果へ警告ラベルを表示することがあると案内しています。
タイトルが急に無関係な文言へ変わる。
説明文が意味不明になる。
警告表示が出る。
このような変化があるなら、通常のSEO要因だけでは説明しにくくなります。
順位だけではなく、検索結果の見た目まで崩れているかどうかは、重要な判断材料です。
Googleは、トラフィック減少の調査において、Search Consoleのパフォーマンスデータを使い、どのページやどの検索タイプで変化が起きているかを確認するよう案内しています。
この考え方を使うと、SEO要因の下落とセキュリティ要因の下落を見分けやすくなります。
SEO要因では、特定テーマや一部ページ群だけが落ちることがあります。
それに対して、セキュリティ問題では、警告表示や改ざんの影響で、広範囲に流入が急減したり、これまで流入していなかった不自然なURLが目立ったりすることがあります。
落ち方が不自然に急で、しかも複数ページへ一気に広がっている場合は、SEO施策だけで説明しないほうが安全です。
順位下落が起きたとき、すぐに記事修正や内部リンク調整へ進みたくなることがあります。
ただ、Googleは、ハッキングされた可能性のあるURLを確認し、原因となるセキュリティ問題を直さない限り、繰り返し被害を受けるおそれがあると案内しています。
そのため、セキュリティ要因が少しでも疑われるなら、SEO改善より先に安全性確認を優先したほうがよい場面があります。
見分けるうえで大切なのは、順位だけを見るのではなく、検索結果、URL、通知、流入の質まで含めて異常がないかを見ることです。
ここを確認せずにSEO施策へ進むと、根本原因を見逃したまま対応が遠回りになりやすくなります。


検索順位の下落とセキュリティ問題を切り分けるなら、最初に見るべきなのはSearch Consoleです。
Googleは、ハッキングや有害な挙動が検出された場合、「セキュリティの問題」レポートに表示されると案内しています。
検索結果やアクセス時の警告表示とあわせて、この情報が復旧対応の起点になります。
ここで確認したいのは、どの種類の問題が出ているのかだけではありません。
どのURLが影響を受けているのか、問題が現在進行形なのか、すでに一部解消しているのかまで見ておくと、被害範囲を整理しやすくなります。
やみくもにファイルを触る前に、Google 側で何が検出されているかを把握することが大切です。
検索結果側から異常を見つけるには、site:検索で自社ドメインのインデックス状況を確認するのが有効です。
Google のサポートコミュニティでは、日本語スパムURLやJapanese keyword hack によって、本来存在しないページが検索結果へ大量に出る事例が報告されています。
そのため、見覚えのないディレクトリ、不自然なタイトル、事業と無関係なキーワードを含むページが出ていないかを見ることが重要です。
通常のSEO下落なら、検索結果に出るページそのものがまったく別物になることは多くありません。
一方で、改ざんやハッキングが起きている場合は、検索結果に表示されるページ自体が変わりやすくなります。
トップページが正常に見えていても、検索結果で異常が出ていれば、セキュリティ面の確認を優先したほうが安全です。
Googleは、トラフィック減少の調査にSearch Consoleのパフォーマンスレポートを使うよう案内しています。
検索順位が落ちたと感じるときも、単純に数値だけを見るのではなく、どのクエリで表示やクリックが発生しているかを確認することが大切です。
本来の事業と関係のないキーワードで表示が増えている。
不自然な商品名やスパムワードが流入元になっている。
逆に、主要キーワードが急に消えている。
このような変化がある場合、通常のSEO変動より、改ざんや不正ページ生成を疑いやすくなります。
流入減少の背景を見るには、量だけでなく中身まで確認する必要があります。
Googleは、問題のあるサイトに対して検索結果へ警告ラベルを表示したり、アクセス時に警告ページを出したりすることがあると案内しています。
そのため、自社サイト名や主要ページ名で検索し、検索結果の見え方に異常がないかを見ることも重要です。
タイトルが無関係な文言に変わっている。
説明文が意味不明になっている。
警告表示が出ている。
こうした状態なら、順位の上下だけでなく、検索ユーザーに対する見え方そのものが崩れています。
この段階では、SEO改善より安全性確認を優先したほうがよいです。

セキュリティ問題が少しでも疑われるなら、管理画面やサーバーの認証情報も確認したほうが安全です。
Googleは、原因となるセキュリティ問題を修正しない限り、サイトは繰り返しハッキングされるおそれがあると案内しています。
表面的な修正だけでは不十分で、侵入経路そのものを塞ぐ必要があります。
CMS管理画面、FTP、サーバー管理画面、データベース接続情報など、関連する入口をまとめて見直すことが大切です。
不要なアカウントが残っていないか、権限が広すぎないかもあわせて確認すると、再発防止につながりやすくなります。
Googleは、ハッキングされた可能性のあるURLの例をSearch Consoleで確認し、原因となる問題を修正するよう案内しています。
そのため、公開ディレクトリ、テーマ、プラグイン、アップロード領域などを見て、不審なファイルや見覚えのないディレクトリがないか確認することが重要です。
ここで大切なのは、怪しいものを消すだけで終わらせないことです。
Google も、原因を直さない限り、繰り返しハッキングされるおそれがあると説明しています。
見つけた痕跡を手がかりに、どこから入られたのかまで追う必要があります。
復旧後にまず見直したいのが、CMSやプラグインの更新運用です。
Googleは、原因となるセキュリティ問題を修正しない限り、サイトは繰り返しハッキングされるおそれがあると案内しています。
そのため、一度直したあとに元の運用へ戻ると、再発の可能性を残しやすくなります。
WordPress本体を後回しにしない。
プラグインの更新状況を定期的に確認する。
使っていないテーマや拡張機能は無効化だけでなく削除する。
こうした基本を継続できる状態へ変えることが重要です。
再発防止では、特別な対策より、更新を止めない習慣のほうが効きやすい場面も少なくありません。

復旧後は、誰がどこへアクセスできるのかも整理したほうが安全です。
退職者や異動者のアカウントが残っている。
業務上不要なのに管理者権限を持つ人が多い。
このような状態は、不正アクセスの入口を増やしやすくなります。
必要な人だけに必要な権限を持たせる。
共用アカウントを減らす。
パスワードを使い回さない。
このような基本を整えるだけでも、侵入リスクは下げやすくなります。
改ざんの原因が一つのアカウント侵害だった場合、権限の広さが被害拡大につながることもあるため、復旧後の見直しは欠かせません。
Googleは、Search Consoleの「セキュリティの問題」レポートで、ハッキングや有害な挙動を確認できると案内しています。
そのため、復旧後もSearch Consoleを定期的に確認する習慣を持つことが大切です。
あわせて、site:検索で見覚えのないURLが増えていないかを見ると、検索結果側の異常も早めに見つけやすくなります。
改ざん被害は、見た目だけでは気づきにくいことがあります。
だからこそ、検索結果側で何が起きているかを継続して見る必要があります。
流入数だけでなく、どんなキーワードで表示されているか、不自然なページが増えていないかまで確認しておくと、異変を早めに見つけやすくなります。
再発防止では、侵入そのものを防ぐだけでなく、万一また問題が起きたときに素早く戻せる体制も重要です。
定期バックアップが取れていない。
バックアップはあるが、どこまで戻せるか不明。
復旧手順が担当者の頭の中だけにある。
このような状態では、再度トラブルが起きたときに対応が遅れやすくなります。
ファイルとデータベースの両方を定期的に保存する。
どの時点へ戻せるかを確認しておく。
緊急時の連絡先や対応手順を共有しておく。
こうした準備があるだけで、被害が起きたときの混乱を抑えやすくなります。
復旧しやすい体制を整えることも、再発防止の一部として考えておく必要があります。
フォーム、ファイル送信、画像アップロードなど、外部から入力や送信を受け付ける機能は便利ですが、攻撃の入口にもなりやすくなります。
また、使っていないのに残したままの機能も、脆弱性の温床になりやすくなります。
そのため、復旧後は、公開している機能が本当に必要かを見直すことが大切です。
不要なら止める。
必要なら制限を強める。
この発想で整理すると、攻撃面を小さくしやすくなります。
機能は多いほど良いわけではなく、必要なものを安全に使える状態のほうが運用しやすくなります。
復旧後に意識したいのは、順位下落をSEO担当だけの問題にしないことです。
実際には、セキュリティ問題が起きると、検索順位だけでなく、ユーザー信頼、問い合わせ対応、営業活動、ブランドイメージにも影響しやすくなります。
Google も、検索結果やアクセス時に警告が表示される場合があると案内しており、被害はSEO領域に閉じません。
そのため、Web担当、制作会社、情報システム、マーケティング、必要に応じて経営層まで含めて、異変が起きたときに連携できる体制を整えておくことが重要です。
再発防止で本当に大切なのは、元に戻すことではなく、次に起きても早く気づいて止められる状態をつくることです。

サイトのセキュリティ対策は、一度設定して終わるものではありません。更新漏れや設定ミス、監視不足といった小さな隙が積み重なることで、不正アクセスや改ざんといった被害につながる可能性があります。
日々の運用の中で対策を継続できているか、現状の設定に見落としがないかを定期的に見直すことが重要です。しかし、専門知識が必要な領域も多く、社内だけで適切に管理し続けるのは簡単ではありません。
株式会社ジオコードのセキュリティプランでは、サイトの現状をもとにリスクを洗い出し、必要な対策の提案から実施、さらに継続的な監視までを一貫してサポートしています。
単なる診断にとどまらず、実際の運用に合わせた改善を行うことで、対策が形だけで終わらない実効性のあるセキュリティ体制を構築することが可能です。
現在の対策に不安がある場合や、何から見直すべきか判断できない場合は、一度専門家によるチェックを受けることで、見えていなかったリスクに気づける可能性があります。
サイトの安全性は、事前の対策で大きく変わります。問題が発生してから対応するのではなく、被害を防ぐための準備として、今の状態を見直してみてはいかがでしょうか。

検索順位が下落したとき、その原因はSEO施策だけとは限りません。
Googleは、サイトがハッキングされている場合や、有害な挙動がある場合、Search Consoleの「セキュリティの問題」レポートで確認できることや、検索結果やアクセス時に警告が表示されることがあると案内しています。
つまり、順位低下や流入減少の背景に、サイト改ざんやマルウェア、ハッキングが含まれることは十分にあり得ます。
とくに注意したいのは、見覚えのないURLの増加、不自然なタイトルや説明文、本来の事業と無関係な検索キーワード、検索結果の警告表示です。
Google のサポートコミュニティでも、日本語スパムURLやJapanese keyword hack の被害が報告されており、順位下落だけでなく、検索結果そのものが崩れるケースが実際に起きています。
対応では、まずSearch Consoleと検索結果を確認し、セキュリティ通知や不審なページの有無を把握することが重要です。
そのうえで、認証情報の見直し、不審なファイルや改ざん箇所の確認、CMSやプラグインの更新、不要機能の削除まで進める必要があります。
Google も、原因となるセキュリティ問題を修正しない限り、サイトは繰り返しハッキングされるおそれがあると案内しており、修正後は Search Consoleから問題解消後のレビューをリクエストできると説明しています。
ここで大切なのは、順位だけを見てSEO改善へ進まないことです。
検索結果、URL、通知、流入キーワードの中身まで含めて異常がないかを見ることで、SEO要因とセキュリティ要因を切り分けやすくなります。
検索順位の下落で本当に目指したいのは、数値を一時的に戻すことではありません。
原因を正しく見極め、再発しにくい状態へ整え、検索でもサイト運営でも安心できる状態を取り戻すことです。